反対咬合(受け口):インビザライン矯正の症例

反対咬合(受け口)とは?

反対咬合(受け口)とは、上下の噛み合わせが反対のことを指します。上顎は10歳程度で成長が止まるのに対し、下顎は成長をし続けるので、上下反対の噛み合わせになってしまいます。

反対咬合(受け口)を放置するリスク

しゃくれるような見た目だけではありません。上下反対のかみ合わせだと、下の歯の前歯に力がかかるので、歯周病を進行させてしまうリスクがあります。歯周病は噛み合わせによっても進行を早めることがありますので、将来的の口腔環境を考えると治すことが大切です。

(受け口)をインビザラインで治療した例をご紹介

実際にインビザラインで反対咬合(受け口)を治療した症例をご紹介します。

受け口(切端咬合)

下顎の奥歯を遠心移動させ、上顎前歯を挺出、下顎前歯を舌側に移動させることで前歯の被蓋を作る治療の計画を立てました。

性別・年代 40歳女性
主訴 主訴は前歯で物がかみ切りにくい。奥歯が強く当たって歯が欠けるでした。
リスク 歯肉退縮が起こる可能性がある。
費用 85万円(矯正費用)
期間 1年6ケ月

受け口(下顎前突)

左上第一小臼歯にインプラントが埋入してあるため、このためこの歯は移動させず、下顎の前歯を舌側に移動させ上下の前歯の被蓋を改善する計画としました。

性別・年代 31歳女性
主訴 前歯の噛み合わせを治したい、上顎の歯並びを治したいでした。
リスク 歯肉退縮が起こる可能性がある。
費用 85万円(矯正治療)
期間 9か月