40代の歯列矯正(インビザライン)の症例
不正咬合別で症例をお探ししたい方へ
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40代女性 叢生
Before
After
担当医コメント
上下に叢生が見られる。前歯部には交叉咬合が数か所見られる。前歯部に歯列の拡大、臼歯の遠心移動、IPRを組み合わせてインビザラインで治療を行う事にした。
コンプライアンスが良く、治療に協力的だったため治療はスムーズに進んだ。
性別・年代 | 40代女性 |
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主訴 | 前歯が気になる。上下の歯並びが気になる。 |
リスク | 歯肉退縮が起こる可能性がある。 |
費用 | 85万円 |
期間 | 1年6ケ月 |
矯正治療中に左下奥歯のかぶせ物が取れてしまった。動的矯正治療が終了後、保定がある程度進んだ段階で補綴する。交叉咬合が改善する過程で、前歯部の早期接触が起こり、臼歯部が離開し奥歯で噛みにくい時期が出て来る。